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カヌー

2008年08月02日
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 友人から先日、カヤックを買ったとの連絡がありました。本日、その友人が真鶴に来て、独りじゃあ海に降ろせないから手伝ってくれ、というので行ってきました。はじめてのカヌー。オープンデッキのリジットタイプ、タンデム艇。一般的にはカヤックとかシーカヤックとか言うのでしょうが、私はカヌーと言ったほうが言葉の響きがやわらかくて好きなんです。
 せっかくのカヌーなんだから、普段は行くことのできない真鶴岬の先端を目指すことになりました。風裏だったので波もなく、おだやかな海面をすべるように進んでいくカヌー。はじめてで慣れないパドルさばきではありましたが、カヌーは思っていたよりはるかに楽で、風を切っていく感覚も心地よいです。これはくせになりそう。

 海から切り立った断崖絶壁のポイントに到着し、カヌーの上で海に入る準備をしながら、崖上の鬱蒼とした魚つき林を見上げます。普段とは違った角度から見る魚つき林。今、崖から飛び立ったのはハヤブサだろうか。ここ、真鶴岬の先端は知る人ぞ知るハヤブサの営巣地でもあるのです。海のなかもダイナミックで、切り立った崖から続くドロップオフの壁、岩穴のなかには大きなマガニやイセエビ、そして半端じゃない数のサカナたち。なかでもドロップオフの壁一面に咲きほこるようなヤギやウミトサカは見事で、ウミトサカなどが成長し、海の透明度も上がる冬が今から楽しみです。

 実をいうと、友人からカヤックを購入したとの連絡が入ったとき、また先を越されたか、と悔しい思いがありました。2年ほど前から暖めに暖めている、私のカヌーの計画。今はなにかと忙しくて頓挫しているけれど、来年にかけてはぜひ実現したいですね。
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