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エコ・コースト

2008年03月25日
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 週末の日曜日はいつものホームグラウンド、真鶴は琴ヶ浜へ潜りに行きました。日差しはすっかり春、大潮まわりでもあったので、磯が太陽に焼かれた香ばしいにおいが浜辺にひろがります。海ではすでに春にごりもはじまっており、役目を終えて朽ち果てた海藻も散らばっていて、海のなかはお世辞にもきれいとは言えませんが、この混沌とした海もごく自然のいとなみの一部です。しかしこの日の海には、海一面にひろがる朽ちたホンダワラに負けないくらいのゴミが、吹きだまりのように漂っています。くわえて赤潮の発生もあったようで、この日の琴ヶ浜はなにか雑然としていました。
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続・海を守る森

2007年08月28日
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『真鶴の 林しづかに 海の色の さやけき見つつ わが心清し』
 これは大正から昭和初期の歌人である佐佐木信綱先生が詠んだ短歌で、この真鶴の海と森を詠んだ歌を刻んだ歌碑が真鶴岬の突端、魚つき林の入り口近くにあります。私は真鶴の海と森を詠んだこの歌が好きで、この歌碑の前まで来るとつい足をとめてしまいます。佐佐木信綱先生は調和のとれたこの真鶴の自然に感銘をうけて、そのいとおしさ、かけがえのなさをこの歌に託したのではないでしょうか。私が生まれる以前にこの真鶴の海、そして森を眺めながら想いをはせていた先人の姿を想像するだけで、うれしくて胸がいっぱいになります。
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海を守る森

2007年08月14日
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 8月に入ってからというもの、連日のようにうだるような暑さが続いていて、夏はこうでなくては!と思う反面、今となっては過ぎ去った7月中の涼しさが懐かしくもあります。とくに昼前後の真上から降りそそぐ日差しは酷であって、まさに炎天、私でさえもこの時間帯に海へ向かうのが嫌になることがあります。歳をとったのかもしれませんが、日中の海水浴客の多さを避けたい気持ちも手伝って、私はこの季節、この時間帯には海ではなく森に入ることがあります。
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5月の海

2007年05月26日
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 海辺へ車を走らせていると、海が近づくにつれて強くなる、なんともなつかしいにおい。鼻をつくような、あの潮の香り、磯が焼ける香り、この時期に独特の海の雰囲気です。この香ばしいにおいに包まれるようになると、ああ、また夏がめぐってきたな、と実感するようになります。もうすぐ5月も終わります。初夏ですね。
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4月の海

2007年04月28日


 4月に入ると、風の向きが明らかに変わったのを実感することができます。風向きは西。夕方には突風となって上空から吹き下ろすこともしばしばです。西からの風のおかげで、真鶴半島の西側の海は大荒れで常に風波がたっているのに対し、東側の海は見事なくらい穏やかに凪いでいます。海水温も徐々にですが上がってきているようです。海の中は先月からの春にごりが視界を、手足にからまるホンダワラが行く手を遮っています。
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